利息

支払うべく利息の額

消費者金融を利用する上で頭に入れておきたいのは、支払うべき利息の額です。大抵の人は今すぐ借りれるお金の額のみに頭がいってしまって、その後に発生する利息の額は無頓着になってしまいがちです。

しかし、その利息の額こそが後々の支払いに大きく影響してくることを頭に入れておかなくてはなりません。

利息の目安として、10万円を上限金利18.0%で借りれば、一か月に支払う利息は約1500円という金額になることを頭に入れておけば、間違いないと思います。

無利息ローンの活用

ただ、借入が一か月以内の短期を考えている方は、無利息ローンを活用することで一円も利息を支払わずに
借入をすることが可能です。

現在では、無利息期間が相違するとはいえ、大手のすべて消費者金融が取り扱っていますので、ご自分にあっ
た金融業者の無利息ローンを利用すべきです。

ただし、無利息期間が経過すれば必然的に正規の利息に変わってしまいますので、期間にだけは注意が必要です。
もっともその消費者金融側からしてみれば、無利息期間が過ぎてしまうことを願っているわけですが。

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高利貸しの時代

かつて、サラリーマン金融時代の上限金利が100%を超えていたことは、今の感覚からしてみれば想像もつかない世界です。ましてやこの上限金利が法律で堂々と設定されていたことには、驚愕せずにはいられません。

「利子が利子を生んで借金が雪ダルマ式に増える」といったセリフが有名になって、サラ金は恐れられたわけですが、確かにこんな高金利では恐れられるのも当然のことです。必然的に支払いが滞る顧客も増えてきますし、そうなれば厳しい取り立てが行われるのも必定で、さらにサラ金のイメージは悪化するという悪循環です。

以下は上限金利の時代推移ですが、この推移を見ればわかるように2000年以前の金利水準がいかに凄かったか一目瞭然です。

上限金利の時代推移

悪質業者への罰則強化

貸金業法で定められた上限金利よりも高い利息を取る業者のことを闇金融と呼称しますが、もちろんこれは違法行為に該当します。以前はこういった違法業者の類が、我が物顔で営業をして暴利を貪っていましたが2000年以降に改正された規制法によって、規制に反した場合の罰則が厳しくなったことから、違法業者の数もめっきり少なくなったと聞きます。

元々こういった違法業者の融資額は最大で10万円程度と少なめで、しかも融資する相手はどこからも借り入れ不能な人間なのでリスクもあることから、ぼろ儲けというわけではありません。そんな儲けのために厳しい罰則を受けてたとても引き合わないと考えるのは当然のことでしょう。したがって、現在営業している違法業者はほぼいないといっても過言ではないでしょう。